アプリの作成はじめに
マイアプリ ページでは、ワークスペース管理者とビルダーに 新規アプリ タイルが表示されます。最初のステップでは アプリをどのように作成しますか? という 1 つの問いに、並んだ 2 つの選択肢から答えます:
- 仕様ワークブックを使用 — ファイルを参照を押してコンピューターから Excel ワークブック(
.xlsx)を選ぶか、カードの任意の場所にドラッグ&ドロップします。読み取れるのは.xlsxのみです。ファイルが旧形式の.xlsの場合は、Excel で開いて先に[ファイル]→[名前を付けて保存]→[Excel ブック (.xlsx)]を選んでください。Google 連携が有効な場合は、Google スプレッドシートから作成で Drive から取り込むこともできます(Google スプレッドシートを参照)。 - AI で作成 — アプリを普段のことばで説明すると、Sheetward が確認用の仕様ワークブックを下書きします(AI でドラフト を参照)。
一方を始めるともう一方は淡く表示されるので、どちらを使っているかが常に明確です。AI パネルをキャンセルすればワークブックのカードに戻れます。シート名の付け方のガイドはどちらにも当てはまるため、両方の下に置かれています。
アプリを作成する前に、Sheetward はワークブックを検査して結果を表示します。動作するアプリを作れない問題 — Form_ シートがない、フォームが空、読み取れるフィールドがない、1 つのフォームにヘッダー/明細セクションが複数ある — があれば、その内容を赤で説明し、スプレッドシートを修正して再アップロードするよう求めます。それ以外はすべて、2 つの参考リストのいずれかに表示されます。要確認には、Sheetward が判断を要した部分 — ラベルと値の組として読み取ったブロック、認識できなかったデータ型、内部名が同じになる 2 つのラベル — が入ります。これらはアプリに含まれているため、利用する前に確認してください。アプリに含まれていませんには、まったく使用できなかった部分 — 読み取れなかったルックアップ・ルール・数式、認識されなかったシート — が入り、アプリはそれらなしで作成されます。
ブックの各シートにはカードも表示されます。名前、Sheetward がどう読み取ったか、行数です。カードには先頭の数行しか表示されません。行数を選ぶと、Sheetward が読み取ったままのシートが、ブックと同じ行番号と列記号付きで開きます。書いた内容と読み取られた内容を照合できます。非常に長い、または非常に幅の広いシートは上限まで表示され、表示しきれなかった分は画面に示されます。
アプリの設定ステップでは、アプリに名前を付け、利用者全員に適用される 2 つの設定を行います。最初がアプリの言語で、ワークスペースで有効になっている言語の中から、このアプリが提供する追加言語を選びます。その下がフォームデザイン(レコードフォームの見た目とフィールドレイアウト)です。言語を選んでも翻訳は行われません。選択はアプリが提供する言語を決めるだけで、文言はアプリ仕様ワークブックの Translation_ シートと List_ シートの言語列でご自身が管理します。ワークスペースで英語しか有効になっていない場合、アプリの言語は表示されません。
アプリの設定ステップでは、作成前にアプリをプレビューでフォームを試せます。プレビューは実際のフォームそのものです。フィールドへの入力、ドロップダウンの選択、明細行の追加ができ、選択したフォームスタイルとレイアウトで表示されます。入力内容は保存されません。プレビューを閉じてスタイルやレイアウトを調整し、アプリを作成を押す前に再度プレビューできます。
既存のアプリを後で更新するには、そのカードの 変更(↻)アイコンを使用します。ダイアログは番号付きのセクションで構成されています:1 アプリの詳細(名前と説明)、2 アプリの言語、3 フォームデザイン、そして任意の 4 ワークブック です。前半のセクションを編集して保存できます。セクション 4 は、アプリの元になった仕様を差し替えたいときにだけ開きます。使用できないセクションは省かれ(ワークスペースが英語のみならアプリの言語は表示されません)、番号は詰められるので、常に 1、2、3 の順に並びます。
セクション 4 では 3 つの入手元がカードとして並びます:更新した Excel ワークブックを選択(ファイルを選択 を押すか、ワークブックをカードに直接ドラッグ&ドロップ)、Google スプレッドシートから選択、AI で改訂。同時に使えるのは 1 つだけで、いずれかを始めると他は淡く表示され、取り消すと元に戻ります。